ケガしてないです
腕組み、ついついしてしまう私が最近している変形腕組み。
これ多分、腕の圧迫止血のポーズだ。右手で左の二の腕を掴んで、左手は平行するように下にして右の肘を持つ。 もちろん普通に組むときもあるけれど、このポーズが増えてきたみたい。イラストの構図どうしようかなーって、腕組みしてるのでも描こうかなと組んでみたら。なんだか、しっくりこない。あれ?ってしているうちに、圧迫止血していることに気づきました。この腕組みしている人は、他にもいるんだろうか。
それとブログで書いてほしいことがあれば、募集します。
今日の嬉しかった話を。
— 瀬名くれは (@sena_kureha) 2019年6月2日
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ノウハウみたいなことが書けたら、と思って始めたけれど。どんなことが知りたいのか、あれば聞いてみたいのです。オススメのマンガ知りたい、読書できないから読むにはどうしたらいい。なんて話題でも。
お待ちしております。
ツインおだんご
読書会、来週なので宣伝しておきます。読書会のときは、そろそろ梅雨明けするんじゃないかな。
髪の量が多いから、左右に分ければ上げられるのでは?と。今日ちょっと試しました。上げられるけど、動き回ると解けますね。私が不器用だからなんでしょうが、世のアップスタイルの人はどうしているんだ。
大人しく、おさげで留めておきます。
魔法陣
突然描きたくなった、厨二病いや、魔法陣というか魔法使い。神話の中では北欧神話が好きな私の家には、ルーン文字の歴史や文法などの本もあります。イラストのルーンは、私の名前が書いてあるだけで。なんの効果もないものになっています。
漢字と少し似ていて、文字1つ1つに意味があります。「太陽」、「水」なんて意味の分かりやすいものもあれば「野生の牛」という。当時、遊牧民族の生活をしていたんだなーと感じるものもあります。
ちなみにルーン文字は、別名フサルクとも呼ばれます。アルファベットのことを「エービーシー」、平仮名を「いろは」と呼ぶように。最初の文字を6文字、F、U、TH、A、R、Kからきています。THって2文字がありますが、ルーン文字が使われていた頃は文字が全部で24文字で(22文字の地域などもあります)、アルファベットに置き換えると2つの文字を兼ねて使われているものもあります。英語にもthを使う単語は多いので、当時は一文字で表現していたのかもですね。
ルーンは北欧だけでなく、アングロサクソンでも使われていました。アングロサクソンというのは、今のイングランドのことです。11世紀になると、使われなくなりますが。アングロサクソンルーンは33文字あるというのが、面白いです。
暗くしたいんだけど
昨日お休みしたので、机の上にちょこっとお土産がありました。月曜休んだから、置いてあるだろうなとは思っていました。少しぼんやりとしながら過ごした1日でした。
影の部分を補色(反対色とも言います)で塗りましたが、黄色が入ると途端に濁るな。絵具で影を塗るときも、暗い部分は青で調節します。
私、今はファンデーションを使っていないんです。というのも黄色が入っていると、時間とともに顔がくすんでいくから。同じような理屈があるのかな。
読書会やりますので、ご参加お待ちしています。