月と雨音

好きと楽しいをたくさん詰めこんで

落ち着いた空間を分けたい

昨日おととい行っていた旅行。行く前に本屋さんで、お供の本を探しに行ったとき。ジャケット買いした文庫があるので、紹介します。

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 表紙のイラストがかわいくて、手に取りましたが。出てくるお菓子が、どれも美味しそうだったので。私のように、喫茶店ないしカフェで。甘いものをつつきつ、読書が好きって方も多いんじゃないでしょうか。

 私はお気に入りの本に至っては、このお店の、あの席で。この紅茶でミルクが一番合う。という、謎のこだわりがあります。ぴったり好みだと、一層楽しいというやつです。

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 上で紹介した本、アリクイのいんぼう。アリクイのことは、詳しく知りませんが。雰囲気と、登場人物の会話に使われる言葉のテンポが良くて。道中の車内で楽しく読めました。あと、ミルクレープが食べたくなりました。

 

 本を読んで思い出したのですが、余生というか。将来、本が読める喫茶店を開きたいなー、ということを。ぼんやり考えたことがあります。

 何度かブログで書いていますが。私の好きな神話や民話というのは、大学などでも、なかなか教授も少ないマイナーな分野でして。ネットがある今なら、同じ趣味の人も、専門書籍の情報も探しやすいですが。そういう需要のなさそうな本が置いてあって、自由に読みながら紅茶を楽しめるお店があればなって。単純ですけど、考えたことがあります。

 お店を出すかは、さておき。紅茶の美味しい季節になったので、専門店を巡ろうかと思っています。栗の香りの紅茶を、今は楽しんでいます。