月と雨音

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【フェルメール展】上野の森東京美術館

 今日は美術館のレポートです。

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www.vermeer.jp

 東京では2月3日まで。その後、大阪へ巡回します。東京での展覧会も1部、絵画の入れ替えがありました。

 今回のフェルメール展、入場チケットが入れ替え制です。公式サイトにも説明がありますが、入場時間が区切られています。入場規制をするのではなく、あらかじめ混雑を回避するための措置です。

 今日、朝一の9時に入りましたが。さすがというべきか、やっぱり人の頭が視界に入るので。しっかりと鑑賞したいときは早起きをお勧めします。

 通常のチケットと異なる部分が、もう一つ。音声ガイダンスつきです。展示数49点に対し、解説というかナビゲート付きの作品は10点くらいでしょうか。

 

 今回の展示は、フェルメールと同時期に活躍した画家の作品も展示されています。フェルメールの書いた作品が、そもそも少ないなか真筆が9点あるというのが凄いです。実はフェルメールかも?という作品もいくつかあるのですが。現在35~37点がフェルメールのものと言われています。1/4が来ている。すごい。

 展示内容としては、宗教・神話が1/3。残り2/3が当時の様子の分かる、風景や人物の日常の描写です。私としては神話好きなので、ニヤニヤしながら冒頭の作品を見ていました。

 フェルメールの作品は一番最後に展示されています。この時代の流行りの絵柄と言いますか、表現に慣れた頃に見ると。柔らかい光の表現が、より楽しめると思います。展示される作品の横に、作品名・画材・制作年代の書かれているキャプションという。プレートがはってあり、その下に簡単な説明や解説が併せて展示されるケースがほとんどです。今回は入り口で音声ガイドとともに、小さな冊子を渡され。そこに説明があります。なので、ちらっと予習してから作品を見ると楽しめますよ。

 

 ぜひ早起きして、美術館へ。