一番明るいところに、色を乗せています。暑くなっても紅茶は温かいほうが美味しい気がするので、湯気の立つカップを覚悟して飲むことが多いです。真夏なら氷の溶ける音が楽しいアイスティーにすべきでしょうが、お店なら空調が聞いていますし、家で飲むとき…
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