気持ちが目に見えるものだったら、こんな感じなのかな。好きなものには花びらのようなものを並々と、溢れても気にせずどんどん注いでいる。私の注がれるカップの名前は、神話や読書になりそう。風や雨音もいいな。あなたなら何にどれだけ注ぎますか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。