月と雨音

毎日のあれこれとイラスト

そうか七五三か

 土曜、出かけたとき。目的地に向かう途中、大きな神社があります。ちゃんとジャケットを着た男の子が通りかかって、なんでだろうな?と思い。神社の方を見ると、七五三の看板がありました。飽きたのか、石段を降りて通りまで歩いていたみたいです。見ると、その子のお母さんの腕には赤ちゃん。追いかけるの、大変そうです。お父さんは、そんな男の子の様子もカメラに収めていました。なるほど。

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 私は小さい頃から、カチっとした服がすきだったので。こういった行事くらいでないと着ない、おでかけ服を着られることは好きでした。それこそ七五三だと、普段行かない神社に行くのや、ちょっと遠い祖父母の家まで行くのが億劫でした。あと親戚とはいえ、知らない人に囲まれるので。気分はすぐに急降下していましたが。

 「七つまでは神のうち」あるいは「七つまでは神の子」という言葉があります。昔、それだけ大きくなるのは大変だったということですね。

 魂が輪廻転生すると考えられていたわけですが、もしそうなっても。あちらの居心地が良くって神になったのだ、と考えたんでしょうか。それと大切に大切に、大きく育つようにという願いも込められているのでしょうか。

 神の子かは、分からないですけど。天使だな〜と思うので、そういうことでしょうか。子どもや赤ちゃんが笑うと、温かくなりますよね。