月と雨音

毎日のあれこれとイラスト

これから流行る…かも

 今日はスタバで読書とお絵描き。私はお菓子は月1って唱え、たまにドライフルーツかじる生活です。隣のお姉さんのドーナツ、美味しそう。ドーナツといえば、ヴァッシュだよね(トライガンというマンガ・アニメ)。

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 そういえばコンビニが店頭でコーヒーを売り始めたとき、一緒にどうですか?とクッキーやドーナツも販売し始め。ドーナッツ屋さんピンチ、みたいな話もありました。結果的に採算が取れなかったのか、見かけなくなりましたね。

 私なりに、ちょっと考えてみました。売れない理由は、撤退が始まった2016年ころに経済学の人が、きちんと記事にしたものがあるので。そちらを。

 「コンビニ ドーナツ 撤退」などで検索すると出てくると思います。

 

安いから

 まずコーヒーが定番になったのは、値段です。呼び方は各社違いますし、量も異なるので単純な比較ではありませんが。「100円で1杯飲むことが出来る」というのがポイントです。缶コーヒーでも100円はなかなかないですよね。紙パックのだと、ブラックではなくカフェオレなどでしたら流通していました。今は紙パックジュース100円じゃないんですね。この記事書くのに調べて、びっくりしました。中高生の頃、お供でした。ココアもね。

 つまり売れたのは温かいものが、すぐに、ワンコインで飲める。という点だと推測できます。味については知りませんが、あれだけ売れているから。どの会社も美味しく作っていると思います。くれはコーヒーは飲めますけど、美味しくないものは胃がもたれるので。お店でも、きちんと数種扱っているところか。家でもドリップでないと飲めません。手を出していないので、味の感想は書けない。

ラテマネー

 それとコンビニコーヒーが売れたのは、会社近くのコンビニで調達できるから。経済用語に「ラテマネー」という言葉があります。知らない間に使っている出費、簡単に言ってしまうと無駄遣いのことです。

 名前の通りで。今日は元気でないから、気分が乗らない、昨日残業したし。そんな気持ちで100円だし、コーヒーに元気になるから、という投資名目で。その実、一瞬の喜びに浪費する、ということです。

 100円で午前中9時~12時の3時間、ずっと元気なら投資かもしれませんね。100円くらい、そんないちいち……という方は、現金を目の前で積んで。1か月どのくらいコンビニでコーヒーを買っているか視覚化すると、分かることもあるんじゃないでしょうか。

 無駄遣いが全部悪いとは思いません。私もします。でも買い物は、買うまでが一番価値があり、手に入れた瞬間から価値の下がる行為。と行動経済学で言われているので、わくわくしたいだけなのか、ほしいのか考える習慣はあっても良いと思います。良く言われていることですが。

 

 ついで買いか、本命買いか

 さて、ドーナツに話を戻します。

 コーヒーは手軽な100円だから売れました。ドーナツもお菓子コーナーにある、パッケージされてた商品なら100円くらいです。つまり、ドーナツが売れない訳ではありません。ではドーナツを買う人は、どんな人でしょう?

 コンビニでパッケージされたお菓子を買う人の基本は、ついで買い。お金のことを考えないなら、パンはスーパーより美味しいパン屋さんで買う。コンビニコーヒーより、専門店でバリスタの淹れたコーヒーのほうが好きなはずです。

 「気まぐれ+専門店に行く手間+食べられればいい」

 お菓子売り場の売り上げ構成員は、こんな形に見えます。各社、お客さんが来てもらえるよう月に何度も新商品を出しているのは。お菓子を選んで買う、つまり本命の人にコンビニにも、ちゃんとお菓子ありますし。季節に流行も取り入れていますアピールをし。少しでも訴求効果を見込んでいるように思います。もちろん、毎日のお昼を調達する人達に新商品ということで、手に取ってもらおう。という意味もありますが。

 コンビニは同じチェーンでも、場所によって棚が違います。学校が近ければお菓子売り場は大きめでしょうし、総菜パンなども多く扱っているでしょう。オフィス街なら糖質オフみたいなお菓子が置いてあるでしょう。メイク用品や文具もたくさんありそうです。

 コンビニはコンビニエンスストアの略。コンビニエンスとは便利、手軽といとう意味です。つまり店頭販売していたドーナツに手軽さはなかった、というわけです。

本命は増えるのか?

 お店で食べたら10%の税金。買って持ち帰り、家で食べるなら税金は8%。

 ニュースで少し前に騒いでいたので、ご存知でしょう。10月から予定されている、この軽減税率。しかし持ち帰るなら、コンビニではなくケーキ屋さんで買いますよね。しかし小麦粉やバターなど、お菓子の材料は値上げが決まっています。となると、コンビニドーナツにも利点が見込まれます。

 ・パッケージの工夫

 ディスプレイの見た目を考え、裸の商品を並べていましたが。会計のモタモタに焦点を当てるなら、包装したほうが楽。それじゃ今売っているスイーツと変わらない、と思うでしょうが。パッケージ素材を工夫すればいいと思っています。安く見えないようにしろ、ってことです。嵩張りますが、崩れないように箱型にするとか。お手拭きもそこに付いていれば、楽そう。

 ・価格の工夫

 一番簡単なのはコーヒーとセットなら税込み、200円とか300円など切りのいい数字に。今は現金で支払う人も多いので、まだする必要がある。電子決済が増えたら、また変わりそうです。

 この価格ですが、コーヒーも選べます、とするとオペレーションが大変だと思うので。ブレンドS+ドーナツどれか1つの明瞭セットにしたほうが良い。選択肢が多いと迷って買わない人もいるので、3種類がベスト。

 ・味と質感

量産体制が取れれば、1つ当たりの単価はどの商品でも下がります。上の価格と矛盾しますが、本命狙いでライバルがケーキ屋さんなら。1つ当たりの価格は100円代にする必要がないですよね。300円まであげられます。チルドデザートの価格は、300円未満が調べた限りでは多そうです。

 

 流通や実際の価格決定などの知識がない私ですが、それでも考えれば浮かぶアイデアくらいあります。マーケティングという言葉も耳なじんだ今日日、なんの対策もしていないとは考えられません。

 いっそ不採算なので、お菓子なくします。なんてニュースが飛び込む日もあるかもしれません。その代わりお弁当の野菜を増やします、なんて言われたら。毎日のように買う人は迷いませんか?お値段据え置きで、お弁当も野菜が増える。いい宣伝文句だと思います。これだけコンビニがあるから、そろそろ部門を尖るくらい強化しても良いと思うんです。

 うちは不足してると言われる魚を扱います。サンドイッチはサバサンド、レギュラー化。照り焼きの肉は魚です。とかね。

結論

 何が言いたいのかというと、すみわけしろ。今のままだと潰しあい。これです。