月と雨音

毎日のあれこれとイラスト

チュチュ

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 今はアニソンばかり聞く私ですが、小学生になるまではクラッシックをよく聞いていました。一番最初に買ったCDはチャイコフスキー、ピアノ協奏曲第1番が大好きなんです。元々、歴史ものというか伝記を読むのが好きで、クラッシックを聞いたのも物語というか伝記が楽しくて。その人の作った曲や絵画、建築物が残っているから見てみようという理由が多かったです。

 クラッシック自体は、キレイな風景のバックに流れるクラッシックBGMという出会いでした。名曲アルバムという番組ですね。今でも放送しているのかな。テレビはアニメを見るために使う程度でしたが、最近はネット配信があるので。ゲーム機を使うときくらいしか電源を入れないんです。

 一番最初に好きになった作曲家、チャイコフスキーはバレエと縁のある方です。眠れる森の美女、くるみ割り人形白鳥の湖。この有名な3曲は音楽はどこかで聞いたことがあるでしょうし、バレエでも定番の演目です。

 バレエというと、フランスをイメージする方も多いと思います。ピルエットという回転する動きは、そのままフランス語ですからね。しかし元々はイタリアで生まれたそうで、カトリーヌ・ド・メディシスがフランスに嫁いで広まったそうです。他にも有名なのは食事のフォークや、フルコースの最後を飾るデザートを食べる習慣なども持ち込まれたと言われています。

 ときは流れて、フランスで定着したバレエですが。今で言う社交ダンスのような普通の踊りだったものが、ロシアで愛されて今のような足さばきになったとか。フランスの頃の衣装はスカートの丈も長く、チュチュは足元がよく見えるように生まれたそうで。バレエのことは詳しくないのですが、衣装の歴史を調べていたときに、そんな話を読みました。

 ロシアでバレエが進化するには、やはり曲も欠かせませんよね。というわけでチャイコフスキーに繋がります。私は神話が好きなのでオペラなら、何度か観劇に行ったことがあるんですが。バレエは友達の発表会で一度行ったきりなんですよね。今ならもっと楽しめるかな。