世界を言葉で繋いだら

毎日にイラストを添えて

計画派?アドリブ派?

 私は友達と遊ぶとき、時間や集合場所を連絡する係になることが多いです。中には連絡が、のんびりなこもいますが。くれははサクサク決めたい人です。

 自分がまとめ役をするから、とかではなく。やり取りが少ないほうが、楽だからです。

 

 「○日、あいてる?」と聞かれたら、わかる範囲のことをすぐに伝えて。ついでに、誘われた相手としたいことがあれば、一緒に伝えちゃいます。せっかち、と言われたことはないのですが。ここだけ見ると、せっかちさんみたいですね。

 グーグルカレンダーで共有が出来たりと、以前より楽になっているのでしょうが。人によって優先順位が違うので、自分のペースと合わなくて当たり前なんですよね。

 幸い、私の周りはサクサク派が多いので、すんなり決まります。ただ、すんなり過ぎて、早ければ1ヵ月前に予定が決まります。

 なので一週間前などに、リマインドメールを送っています。

f:id:sena_kureha:20170604132420j:plain

 メルストで前から可愛いな〜、と思っていたつららたんが来てくれたので。語感が良いので、つららたん。

 

 ・デザイン変更しました

タグの表示や、記事検索などの項目を増やしました。

見やすくなっていると、嬉しいです。

読書『多動力』

 今回は、本の感想を書きたいと思います。内容や、ポイントなどはレビューや、他のブログでも読めると思うので。私が感じたことを書いていきます。

 今回の本は、こちら。 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 堀江さんの本、初読です。

 くれはの思う、読むべき人は

・好きな事をしろと言うけど、これじゃあな…と思っている

・目に見える物以外もミニマルにしたい

・これから後輩や部下など、指示する立場になる


 それでは感想に参ります。

続きを読む

足の防御力

 暑くなってきて、電車内でもサンダルの女性を見ることが増えてきました。そこで、みなさんにお願いが。

f:id:sena_kureha:20170602234128j:plain

 くれは神奈川から、東京まで通勤しています。ご存知の通り、電車はラッシュでいっぱい。つり革や手すりに掴まれないこともあります。例え掴めたとしても、急停車やカーブなどで、自分の体だけでなく倒れてくる人の分まで、ふんばることがあります。

 何が言いたいのかというと、満員電車に乗る方はサンダルを履いたとしても。肌の隠れる面積が多いものにしてほしいのです。

 

 先に書いたような理由で図らずも、踏んでしまうことがあるのです。もし素足だったらと思うと怖くて、サンダル履きの方とは男女関係なく距離を取っています。

 あとね、サンダルに限らないけど。ピンヒールが刺さるとすごく痛いです。過去に踏まれ痣になり、なかなか治らなかったことがあります。

 もうラッシュだと、誰の足かわからないし、私だって踏んでしまっているかもしれないので、あまり大きなことは言えません。好きな靴を履きたい気持ちも分かります。

 せめてビーチサンダルみたいな、鼻緒だけのタイプでなく。甲が覆われているのをお願いします。

夏毛?

f:id:sena_kureha:20170601235524j:plain

 職場の人が、続々と髪を短くしています。前にも書きましたが、跳ねることと、私個人が長いのが好きなので伸ばしています。

 でも来月の今頃は、暑すぎて切りたい……と言っているかもしれません。

片付け上手になりたい

 断捨離という言葉も、すっかり市民権を得ました。私は元々、物が多くないので、学校や職場、家でも片付けに困ったことはありません。学生時代なんて仕切りがあったので、ロッカーの半分を友達に貸すくらいでした。

 家族と生活していると、いくら自分が片付けても。みんなで使う食器棚や、ペンやハサミの入っている道具入れがすぐにぐちゃぐちゃになります。

 本人が言うには、「元の場所に戻してるし、片付いている」なんですが。サイズ別でなかったり、使用頻度や取り出しやすさと(私から見ると)無縁な収納だったり。

ぜーんぜん、片付いてな〜い

と思うことが多かったです。

 

 好きなものは採っておきたい私は、最低限の必要なものだけという、断捨離は向いてないと思い、別の方法を探しました。

 ※断捨離は、確かに最低限の物で、ですが。必ずしも、好きなものやコレクションを捨てなきゃいけない、ではないようです。この後、いろんな方のブログや本を見て知りました。まだ話題になったばかりの頃で、表面的にしか知りませんでした。

f:id:sena_kureha:20170530230523j:plain

続きを読む