昔は寝間着だったそうな
お風呂上がりに着ていたから、「浴」衣だそうで。旅館などに泊まると、置いてありますよね。体型に融通がきくし、アメニティとしては優秀なのではないでしょうか。
8月に入り、あちこちで花火がありますが。神奈川も今日は、たくさん花火大会があるようで。暑いというだけではなく、イベントで普段使う電車や道路が混むので、ますますお部屋を安住の地にしています。
同意が得られないのですが、指の間に何かあるのがダメで。草履や、親指と人差し指の間に鼻緒のあるサンダルが履けません。5本指ソックスとか地獄。手もそうで、指輪なども出来ませんでした。練習して今は、右の薬指と小指だけはムズムズしないようになりました。
浴衣にサンダル、着物にブーツとかアリでしょうか?手元に浴衣ないんですけど。
じっと見つめる
今日は読みたい本があるので、午前中に更新だ。
美人のことを、花の顔(かんばせ)とも表現しますが。人は誰でも、花が似合うと思う。だって、一緒に生活してきているからね。お花屋さんに行くことないとか、そういうことではなく。その花のあとの実を、かじったりしているから。どうやっても遠のけない、つまり関わりが途切れないから馴染んでいると思うのです。人は毎日見るものに、勝手に親近感を覚える生き物なんです。
昨日、暑い中外に出て。お昼を食べ損ねていたので3時近かったのですが、ランチをしていました。隣には子連れのママさん2人組。お子さんは、どちらも1歳半くらいでしょうか。壁に並行して付いてるソファだったので、てちてち歩きながら「ばぁ」みたいな声と共に、近づいて来ます。
ママさんは、すみません、ごめんなさいと謝られるのですが。私は気にしないのです。
私は特別、子どもに好かれるわけではないのですが。友達にも家族の増えた子がちらほらいるので、以前に比べると抱っこや、あやすことも出来るようになったので。慣れというか、その存在が近くなったんだと思います。
子どもが苦手なのに、近づいて困る……なんて思っている方へ。子どもが人に近づいてのに、いくつか考えられている要因があるんですが。その1つが美人です。つまり、あなたが美人だから近づいちゃうの。
ね、子どもは素直だから仕方ないの。
久しぶりにアナログ
下絵を写真に撮り、アプリで色塗りをしています。光の加減の問題なのですが、下書きのシャーペンから、清書でペンで整え、下書きの線を消しゴムで消す。消しても凹凸が残るのか、上手く撮らないと薄っすら線が出てしまうこともあります。
ブログのイラストは、ペンで一発書きしているのですが。例えば、人に渡すもののときなどは下書き線の後が残らないように、筆圧を下げて気をつけて書くか。度胸はないんですけど、一発書きにチャレンジします(笑)。
今日はペンを新調したので、虹色鉛筆で塗ってみました。色がランダムなので、塗るのが楽しいです。
今度、涼しくなったら外でスケッチだけでなく。虹色鉛筆で色まで塗ってみようかな。
蕎麦はズルッと音を奏でて
メルストのたづちゃん。白無垢のような、真っ白の着物を着ています。おっとりしていて、神社の巫女ではないですが鬼を鎮める笛の音を奏でてくれます。
私との共通点は、お蕎麦好きなところ。お蕎麦屋さんって1人で入りやすいし、たくさん食べたければ揚げ物や丼とのセットを注文できるし。軽めで食べやすい。くれは、「ざる」ではなく「もり」を頼みます。海苔がないほうが、お蕎麦の香りがする気がします。蕎麦湯も好き。水分の調整が難しく自分では打てないので、蕎麦がきを作って食べることがあります。美味しいお蕎麦屋さん、ご存知の方は連れて行ってください。
神奈川なら、横浜駅近くの角平、つけ天という大きな海老天。リッチな食事もできる、九つ井がお薦めです。
瀬名くれはのお題箱 https://t.co/d2qrNp2QqL #odaibako
— 瀬名くれは (@sena_kureha) 2018年7月30日
ブログに載せているイラスト、募集しています。