世界を言葉で繋いだら

毎日にイラストを添えて

伝播させたい

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 昨日皮膚科の帰りに、プチギフトを求めにスタバへ。前は朝活チャレンジとして、お茶とスコーンなど何かフードを頼んで1時間、じっくり読書をしていました。もっとゆったり読書したいなと思っていれば、ホテルのラウンジに変えたんですよね。今は外出そのものを止めているのですが、また読書会したいな。

 何か知り合い、友達に貰っちゃたのような大げさなものではなく。ラッキーくらいに気軽に受け取れるプレゼント、私の中ではプチギフトになるんですが。それを探すのにスタバさん、お世話になっています。オンラインでもギフトカードが渡せること、店舗数が多いので利用しやすい、コーヒー飲めなくても問題ないメニュー。こういった理由です。他にもよく買い物するお店もありますが、それはまた。

 壁に陳列されていたパッケージ商品を見ながら、ラッキーと思える相手の好きそうなものを、エコノミーな予算で探すのは結構楽しいです。昨日はお店が混んでいなかったので、商品を見ていたら店員さんに声をかけてもらいました。バイト慣れはしてそうですが、提案するタイプの接客はまだ数をこなせしてないのか緊張気味でした。店員さんにとって、どういうことを伝えたら良いのかは分かりませんが。プレゼントの場合は必ず予算と、目的を伝えます。

 誕生日のような特別なものは、予算オーバーしても良いかなって思うことがほとんどだし。昨日のように久しぶりに合うから渡したいようなプチギフトなら、恐らくワンコイン程度が目安ですよね。コーヒーを普段飲まないので、産地の豆の違いを教えてもらい無事、任務完了です。今回はお手紙添えて贈りたいので、現物調達でした。プチギフトは私にとって、嬉しいのお裾分けなんですよね。