募集、私と話したい人。
雨は降っているものの、気温が落ち着いて過ごしやすい神奈川です。
そろそろ香緒里さんのラグジュアリーマインド講座も最終回。私ができること、やってみたいことを改めて。
私は考えるのが好きです。疑問を解決したときに感じるのは、安心感でしょうか?私は達成感というか、好きなものを見つけたときの同じくらいの幸せを感じます。昔から相談事を共感して聞くのより、こうするのは?と聞いてしまうタイプ。なので友達からの相談は最後の砦として、具体的に何をすべきかを話されることが多くて。2時間はかかるな、なんて重たい内容のものが多くなっていきました。
問題を解決する方法もいくつかあって、原因そのものを取り除けないときは考え方を変えるにはって話もしています。色んな人の考えを知りたいという気持ちは、そのほうが解決に向かえる可能性が増えるから。一人で出す結論も、もちろん大切ですが。もっと簡単な方法、より自分が納得できる方法を取るのも良いですよね。
初めてやることなので、先着5名様はキャンペーン価格にしています。ご興味ありましたら、ぜひ。
通販お好きですか?
何かを検索していたときに表示された広告に、チラッと写っていた服が可愛かったなと思って。二の腕のところがシースルーだったはずです。
実店舗には商品を置かず、現物は通販で。それが当たり前になりそうですよね。まだVRの進化が途中で試着が必要ですが、やがてなくなりそう。そうなると今も起きていますが、本当に注文した商品が届くのか問題。
写真は加工が簡単ですし、光の具合で色の調整をしないと本来の質感が見えないものもあります。たまに聞く、全然違うものが届くのは返品ですが。ニュアンスの違いみたいなときって、返品するか迷いますよね。通販が当たり前になったとき、その辺りってどうなるのかな。返品無料になる?
私は画面がチラついて嫌なので、動く広告が好きではないため。いつもは広告が阻害されるブラウザを使うなり、アプリを通して調べています。簡単に分かるけど、出典がないから調べるのは買い物をするときも同じで。海外の店舗から発送になっていると、荷物の追跡もできないので。値段ではなく安心でお店を選びます。買いに行く楽しさは、しばらく味わえてないから。早く出歩けるようになりたいですね。
お礼のしかた色々
お土産にもらったお茶が、そろそろ美味しく頂けそうな気温も近づいてきたかな。
毎月開催されている香緒里さんのラグジュアリーマインド アドバイスの講座も、残りあと1回。美味しいものを食べながら、わいわいと楽しく話して3時間くらいいつも過ごすのですが。それでも物足りなくて、近くのカフェで延長戦をすることが多いです。延長戦は1時間未満かな。
講座生が皆さん美人揃いということもあるのか、7人というそこそこの人数なのにお店にすんなり入れています。
ホテルのラウンジがいっぱいって言われたけど、それほど待たずに。しかも半個室のような場所に案内される。
カフェに入れたけど席がバラバラになりそう。なんて思ったら、座っていた方が端の席に移動してくれて、一緒に座れる。
嬉しいですよね、こうだったらの希望がなかっている。そういうときは、お店に響くくらい喜んで店員さんにお礼を言って。そうすると、気分が下がらないまま会話も弾みます。
美人というのは、見た目のことだけじゃなくて。こういう出来事を喜べることにあると思います。店員さんが注文を聞いたり、お茶を運ぶのが当たり前だと思うのは自由です。日本はないですが、海外はチップという形で分かりやすく「あなたのサービス、良かった」と伝えられますよね。
なのでマスクで半分見えないけど笑顔で。あと私は嬉しかったお店には、後日お礼参りをしています。これも考え方でしょうが。たくさん料理を頼んだり、お店の利益になることをするのが良いと思うのか。あのお店いいよーと、たくさんの人に伝えるのもお礼のかたちですよね。
私は人にも伝えるし、リピーターになるのがお店の方が喜んでくれそうと思うので、やっています。どうしたら嬉しいのか考えると、自分はどうされるのが嬉しいか見えてきます。面白い。
ダブルにする
美容師さんいわく、髪の量が多い私。暑いので出かけるときは上げることがあるんですが、1つにすると引っ張られるような感じがするので、ポニーテールを2つに分散すればいいんじゃ。という発送に。
調べてみると海外では一般的にする髪型のようです。フォーマルな場所では髪を上げるのが、マナーに従うと好ましいようです。高い場所ですると幼く、低い位置はエレガントな大人に勧められているようです。
確かに絵画などでみる肖像画。昔は遠方に向けてのお見合い写真変わりだったものでもあるんですが。10代前半くらいのお姫様などは、長い髪を下ろしていますし。女王や王妃はアップですよね。日本も、髪を上げると大人ですから、なるほどなーと思いました。
まだしばらくはダブルで過ごしそう。