今日は聞く1日にした
今日は頭が重くて、ずっとダラダラしていました。文字も読めないし画面もチカチカするので、ずっとカラヤンの指揮を聞いていました。クラッシックは詳しくないですが、賛美歌と調子が似ているので馴染みがあります。賛美歌の中には当時の流行曲、今だとクラッシックになってしまうんですが、それに歌詞をつけたもの。馴染みの民謡の替え歌といいますが、聖書の言葉を当てはめたものも多いです。当時の識字率などを考えると、歌から浸透させるというのは理に適っていたりもします。日本もかんぶんを書ける人は少なかったでしょうが、平仮名のおかげて識字率は高かったと思います。ヨーロッパでは知識階層や貴族がラテン語を理解していたように、江戸時代だと武士は漢文を読み書き出来たといった感じなのかな。
スメタナの「我が祖国」特に第二楽章のモルダウのように、チェコやハンガリー、ロシアなどが出身の作曲家の作品は短調が多いせいか、日本の曲に近いものを感じます。短調って切ない雰囲気になるので、ラブソングにも多い印象です。ドヴォルザークの「新世界より」、ベートーヴェンの「英雄」のような定番も好きですし。サン=サーンスの「水族館」動物の謝肉祭の一部、デュカスの「魔法使いの弟子」のような不思議な曲もお気に入りで。たくさん聞け、満足でした。CDも久しぶりに触りましたね。
久しぶりのティータイム
昨日、病院の処方箋を薬局に出したら1時間待ちだったので、お茶を。久しぶりにスタバに行きました。前は朝活チャレンジとして、土日に早起きして駅チカの店舗で読書をしていました。人が少なくて、のんびりできるので便利でした。より快適さを求めて、ホテルのラウンジに移ったんですよね。あと8時くらいにお店に行っても、のんびりできない事も増えたからです。同じようなことを考える人はいるってことですね。
一人だと飛沫を飛ばすようなことはしませんが、店舗が閉鎖になると駅ビルを閉めないといけなくなりそうですし。必要なとき以外はマクスしつつでしたが、のんびり出来ました。家にいる間に、キレイになるぞー。
お肌 治療中 続々々
月1でか酔っている皮膚科、だいぶ患部が少なくなりました。ニキビの治療ですがフェイスラインにできたもので、いわゆる思春期にできるものや肌の状態というよりホルモンバランスでできる箇所と言われています。思い当たることがあるので、体を冷やさないようにし。ダイエットに合わせて食事内容、夜は12時前に寝るをしています。でも生活リズムよりも一番効果があるのは、恐らくですが在宅勤務だと思います。
神奈川から都内の職場まで往復3時間の通勤、突発的に起こる通常業務以外の作業、人に質問されたときの返事やアドバイス、それに伴うパートさんへの指示だしやレクチャー。実は在宅勤務のほうが、時間あたりの生産性が高いです。というのも私は仕事を頼まれたら、目安ですが「○○時までには終わると思います」と特に繁忙期に伝えています。管理する方もしやすいし、残りから必要な人員や時間の検討がつきやすいから。もちろん初めてやるものや、私の得意でない作業だと時間がかかるので。目安を伝えておけば、ならこっちを頼もうとなるからです。で、比べた結果、在宅勤務のほうが6%くらい早いというわけです。
つまりニキビが減っているのは、ストレスが減ったからが大きな要因だも思うんです。どうでしょうか。早く完治って先生に言われたいな。
特別じゃない日にも使おう
すっかり外出しなくなってしまいました。ちょうど去年の今頃、友達の買い物ついでに香りが忘れなれなくて買った香水。そろそろ1年経つのに2割くらいしか減っていないので、お出かけ用としていましたがつけることにしました。海風しているし、好きな香りをつけると気分も上がる。何よりものは使ってこそ。海外製の香水は瓶が大きいので、あちらではそれだけ使うものなんだろうなと思いました。瓶も可愛いので使うのが楽しい。
狸のファーのつもり
胸元は開いているけど、ファーを付けてみました。季節ものも描くけど、思いついたものを描くことが多いです。
今月、自分のご褒美にぼっちアフタヌーンティーしようと画策しているんですが。どうしようかなって感じです。今頃、政府は記者会見。在宅なのでピンピンしていますが、都内に出かけたら貰ってしまいそうだし。ぼっちなら、喋らないから大丈夫かもしれないとも思いますが。軽はずみなことはしたくないんですよね。医療機関で働く友人がいるので考えていまいます。悩むって書いていますが、こういうときって答えが実は出ているんですよね。
人って不思議で、本当に悩んでいるときは何も言わなかったりします。あまりにも手がかりがなくて、どうしたらいいのか分からなくなりすぎて声に出す。悩むって、選択に対してYESかNOの状態。つまり問題提起されています。理解していないと質問できない方式で、何から始めたら、どう手を付けたらというときは、人は言葉が出ないものです。分からなすぎて、ギャーギャー言うのは別ですよ。それが解決に至るかは別として、敵(仮)を設定することで動ける。病名がある方が安心する理論とでもいいましょうか。
朱赤の外套
このところビジネス書籍や、美術、マンガや小説など定番の読書だかりだったので、久しぶりに哲学書を読んだら。あれ、全然頭に入ってこない。入門編のカントなのに。となりました。文体も用語も難しいので、定期的に読まないと頭が働かないので、こうして手に取るようにしているんですが。予想よりリハビリしないとです。定期的に哲学書を読むと、ナゾナゾではないですが文書にミスリードされることや。政府の公文書などに惑わされなくて済むので、私は読むようにしています。今年は確定申告の控除額が変わりますからね。副業はしていませんが、投資信託で一定金額を超えていると必要なんです。今年はやりたいことが多いから、副業というか好きなことでビジネスに挑戦したいな。